おそらくそんな高度なことは書かれないであろうと思います。
まぁ、一応技術ブログということなんで、
なんか書かなきゃ。
OSI基本参照モデルをひとつ
- アプリケーション層
- プレゼンテーション層
- セッション層
- トランスポート層
- ネットワーク層
- データリンク層
- 物理層
ほんと基本ですね。
これ覚えるやつで、
All People Seem To Need Data Processing
なんてのもありましたね。
それぞれのPDUは、
物理層=ビット
データリンク=フレーム
ネットワーク=パケット
トランスポート=セグメント
セッション以上=データ
とかそんな感じだったと思う。
上位からのデータにヘッダをつけてくのがカプセル化。
データ→セグメント→パケット→フレーム→ビット
まぁ今どきOSI基本参照モデルとかよりTCP/IPだろって感じだよね。
でもTCP/IPはOSI基本参照モデルを簡略化したものだからこのモデルがベースになる。
なんとなく近くに置いてあったCCNAの問題集を見て書いてみる。
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