2010年10月12日火曜日

さて、始まります。

技術ブログと銘打っておきながら、
おそらくそんな高度なことは書かれないであろうと思います。

まぁ、一応技術ブログということなんで、
なんか書かなきゃ。
OSI基本参照モデルをひとつ

  1. アプリケーション層
  2. プレゼンテーション層
  3. セッション層
  4. トランスポート層
  5. ネットワーク層
  6. データリンク層
  7. 物理層

ほんと基本ですね。
これ覚えるやつで、
All People Seem To Need Data Processing
なんてのもありましたね。
それぞれのPDUは、
物理層=ビット
データリンク=フレーム
ネットワーク=パケット
トランスポート=セグメント
セッション以上=データ

とかそんな感じだったと思う。
上位からのデータにヘッダをつけてくのがカプセル化。
データ→セグメント→パケット→フレーム→ビット

まぁ今どきOSI基本参照モデルとかよりTCP/IPだろって感じだよね。
でもTCP/IPはOSI基本参照モデルを簡略化したものだからこのモデルがベースになる。

なんとなく近くに置いてあったCCNAの問題集を見て書いてみる。

0 件のコメント:

コメントを投稿